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色とりどりの鯉のぼりが風にたなびいています。
節分の鬼と豆の絵。
職場の1年
  1. 仕事始め
  2. 新年度と異動シーズン
  3. お花見
  4. メーデー
  5. 五月病
  6. 株主総会
  7. お盆休みと帰省ラッシュ
  8. 慰安旅行
  9. 忘年会
  10. 仕事納め
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仕事始めの伝統的な儀式の様子。
写真:International College of Crafts & Arts, Toyama.
仕事始め
日本では、事業年度や財政年度、学校の年度は4月に始まり3月に終わりますが、企業や政府機関は1月の最初の営業(勤務)日を「仕事始め」と呼んでいます。仕事始めの日は通常、1月4日前後です。この習慣は、西暦や欧米式のビジネス慣習が導入される以前、商人、職人、農民ら日本人が1月1日を休日とし、2日から仕事や商売を再開していたことに関連しています。仕事始めの日、企業はちょっとした式典を行い、重役、従業員らが一同に会し、新年の始めを祝います。また、重役たちが会社のための新年の決意を披露する場合もあります。同様な式典が県庁や市役所などでも行われます。また、小売業では、1月最初の営業日を「初売り」と呼び、デパートから個人営業の店まで、小売店の多くは「初売り」に来た新年の客のために安売りをしたり、何か特別な商品をそろえたりします。「初売り」は伝統的に、1月2日かそれ以降に行われていました。しかし、大型小売店同士の競争の激化などにともない、最近では初売りを1月1日に行い、年末から年始を通して休むことなく営業する小売店も増えています。
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