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バスケットボールがゴールに入る瞬間です。
所得税の申告用の書類の上にペンが置かれています。
職場の1年
  1. 夏時間
  2. 納税日(4月15日)
  3. 娘と息子を職場に連れて行く日
  4. 秘書の日
  5. ボスの日
  6. 職場のクリスマスパーティ
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道路脇の緑地帯に安全服に身を包んだ女性がたち、納税に関する郵便を車のドライバーから受け取っています。
納税日には、郵便局は通り沿いに局員による郵便受けを設置したりします。
写真提供:the Cincinnati Enquirer. Copyright 2003 The Cincinnati Enquirer. All rights reserved 撮影:Craig Ruttle
納税日(4月15日)
アメリカでは、4月15日が所得税の確定申告の期限となっています。国税庁による徴税は、納税者の自主的な申告という形で行われ、納税者は法律に従い、自らの所得税を計算して支払います。ほとんどの人が自分で計算を行い、政府によって配布された書式を使って納税をしますが、収入源が複雑な場合、税理士を雇って納税手続きをする人もいます。1990年代に入り、国税庁がオンラインによる確定申告の受付を始めたため、納税者はコンピューターで税金を算出し、インターネットを使って申告ができるようになりました。
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