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職場の1年
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「娘と息子を職場に連れて行こう」の日のイベントに参加した子供たちです。
写真:Aetna.com
娘と息子を職場に連れて行く日
「娘と息子を職場に連れて行く日」は本来、女の子たちに注意を注ぐと同時に、彼女たちにもいろいろな職業の選択肢があることを教えるために作られたものですが、同時に母親(もしくは父親)が働く姿を見る機会を提供することにもなりました。今日この日には、働く人々に仕事と家庭のバランスをうまくとるよう奨励するという、さらに大きな狙いがあります。10代もしくはそれ以下の女の子は男の子ほど注意を払われていないという研究結果を受け、1993年に「女性のためのミズ財団」がこの日を設けたのが始まりです。母親や父親、もしくは他の大人たちが、女の子たちを一日職場に連れて行き、身近な視点から仕事を観察するチャンスを与えます。この日は4月の第四木曜日で、この取り組みはかなり広まってきました。男の子も同等の機会を与えられるべきだと唱える人々がいたため、名前が変更され、今では、正式に「娘と息子を職場に連れて行く日」として知られています。
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