Cross Currents Home
サーチ:
資料 | 当サイトについて | English site
ホーム 日本について学ぶ 日米について学ぶ 米国について学ぶ
バスケットボールがゴールに入る瞬間です。
所得税の申告用の書類の上にペンが置かれています。
職場の1年
  1. 夏時間
  2. 納税日(4月15日)
  3. 娘と息子を職場に連れて行く日
  4. 秘書の日
  5. ボスの日
  6. 職場のクリスマスパーティ
Listen in 英語 英語 | 日本語 日本語 言語:  英語 | 日本語
花束を抱えた男性と2人の女性の写真です。
2人の女性が、「秘書の日」に表彰を受けています。
写真:MGH Website
秘書の日
秘書の日は1952年に、職場における秘書たちの働きを認め、秘書として働く女性の数を増やすために設立されました。専門職としての秘書たちを支える団体やPR実行委員によって、この日を設立しようという試みが実行に移されました。秘書の日は、今では専門事務職員の日としても知られ、4月の最後の水曜日になっています。 2000年までには、秘書協会の努力や、ビジネスの世界における秘書の役割が大きくなったことにより、名前が「秘書」から「専門事務職」に置き換えられました。この名前の変更が、秘書の果たす役割の変遷を物語っています。結果として、多くの人がいまだに「秘書の日」と覚えているものの、名前は「専門事務職の日」ということになりました。この日、職場の上司は自分たちの秘書や事務補佐の人たちにプレゼントを贈ったり、教育的なイベントや同じ職業の人々が集まる行事に秘書たちが参加できるように取りはからったりすることで、感謝の意を表します。
ポッドキャスト ダウンロード:  英語 | 日本語
文書 | ビデオクリップ | 図表 | 写真 | 地図